負けのら犬奮闘記

頭と心の整理場所です。

回想

勝ち負け

自虐的に『負け犬』なんて名乗っていたが、実際には以前より生活は楽になっていたし、子供と遊ぶ時間も増えて『負け』なんか少しも意識していなかった。 『勝ち組』とか『負け組』とかよく言われているけれど、お金がないから不幸とは限らないし、お金があっ…

目からウロコ

最初に行った派遣先でたまたまISO関連の勉強会に参加させて頂いた時の話が、当時の私にとっては目からウロコが落ちるような内容であった。少し前のことなのでうろ覚えかつ自分なりの解釈ではあるが、簡単に言うと 「事故が起きるのは体制が悪い。」 という話…

二足目

前には進んで行かないものの、本業のヒマな期間に派遣先も見つけて働き出してみると、表向きの収入はそこそこ減ったが、付き合いとかスーツ代などの余分な出費が減り、サービス残業やサービス休日出勤がなくなったので、かえって生活は楽になった。 派遣とい…

二足の草鞋

一人の人間が二足の草鞋を同時に履くことはできないことから、同じ人が普通は両立しないような仕事を一人ですることをいう。 (以下略) 二足の草鞋を履く - 故事ことわざ辞典 親がしていた自営業というのが、昔はそれなりに忙しかったみたいだが、現在は昔…

飼い主探し

新しい仕事を探しながらも、実は余り乗り気にはなれなかった。 というのも、この時の少し前まで親が自営業をやっていたので、それを復活する形でフリーランスになろうかな? などというバカな考えが頭に浮かんだからだ。 もともと、あまり儲からないと思って…

引き金

前の職場はまあまあブラックな会社で、身体はきつかったがそれなりに楽しくやっていた。 だが、給料のわりには出費も多く、体調不良からくるミス(仕事上でも私生活でも)がちょくちょく増えてきて悩んでいた頃に失態を犯し(今でも本人としては全く失態とは…

そして負け犬へ

空回りばかりの生活がイヤになりだした頃、前の職場で失態をやらかして左遷されそうになったので、これをきっかけに仕事を辞めることにした。 退職してからしばらくの間、転職サイトを眺めたり、合間にゲームをしたりとネットを眺める日々を過ごしていたが、…

甘い決断

必死に働いてお金を稼ごうとしても、空回りしてかえって出費が増えるようなことが続いたので、あまり必死に働くことは辞めようと思った。 真面目に身体を動かして、それでもお金が無いのならば仕方がない。才能がないのだから。 それに、必死で働かない分は…

お金を稼ぐ才能

金を稼ぐ才能がない そもそも、結構な歳まで何も考えずに生きてきたことが問題なのだが、ある程度の歳になってから真面目に働きだしても、すぐれた才能やスキルがないと稼げる金額は少ない。 でも、それでも頑張っていればそれなりにはなるのだろうが、真面…