負けのら犬奮闘記

頭と心の整理場所です。

撤退戦 完結編

 腹の立つことや辛いことも、理由がわかっていたり、先の見通しがたっていれば辛抱することは出来なくもない。 だけどちょっとした苛立ちや不安も見通しが立たず、ワケもわからないままの状態が続けば、それは徐々に増幅されて溜まっていく。

 現場の責任者との話し合いをすることも考えたが、派遣会社には無理なシフトを組まれて困っている。ということで相談している形になっているのであえてそれはしなかった。実際その通りなワケだし。

 それに、向こうから話し合いを持ちかけられたら応じないワケにもいかないが、こちらからわざわざ突っ込んでいく筋合いもない。それに下手に喧嘩にでもなって即時に辞めるようなことになれば貴重な有給休暇を捨ててしまいかねない。というワケでギリギリまで何もなかったかのように働き、最終日の前日に派遣会社の営業に再度連絡をして確認をとり、最終日前日と最終日は現場責任者が休みだったのでそのまま挨拶もせずに帰ってきた。 こちらからわざわざ挨拶する必要もないけれども…


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逃げ帰ってる途中の景色

 

 しかしまあなんと後味の悪い終わり方だろうか。 なんかまた負け犬のようにすごすごと消えていくハメになるとは。

 これで終わりだとは思うけど、念のため電話がかかってきて文句言われてもいいように反撃の準備だけはしとこうか…